東京マラソン思い出を振り返る最初に伝えたいこと
2011年3月2日
東京マラソン
第一回開催を沿道観戦した時から感じていた
温かい雰囲気
今年2011を自身がランナーとして走り抜けて
改めて強く感じました
マラソンは独りで走りますが
孤独ではゴールは成し得ない
筋肉が痛み始めたり
疲れにより足取りが重くなると
脚を前に出そうという気持ち自身が
萎えて来たてしまい
そんな時ほど
沿道の観客
給水や沿道整理に当たられたボランティアさんの
大きな声援やハイタッチなどの励まし
場合によっては
予め準備して下さって沿道へ持ち込んでくださった
写真のような観戦の方々からの差し入れ
があったからこそはたがゴールまでたどり着く
事が出来たと落ち着いて振り返る度に
強く思います
思い出を振り返る最初に
感謝を様々な
方にネットを通じて
お伝えいたしたいです
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